女の子紹介してくれない？
とか、合コン組んでくれない？とか言ってるのに、自分は何もしない人っていますよね。
与えられることに期待せず自ら機会を創り出せるようになろうとそういう人を見て感じます。
周りから与えられる事に慣れ過ぎると最初から与えられる事に期待してしまうようになります。そして、自分から機会を創る能力がどんどんなくなっていきます。もしかしたら与えられないことで不満に感じてしまうこともあるのではないでしょうか。
「与えられる事が当たり前」と感じてしまうことを僕は避けた方が良いと思います。
もし誰かに何かを与えられたなら感謝をしましょう。そして、お返しという形で何かを与えましょう。
与えられる事に期待せず自ら機会を創り出せるようになろうと思います。
そして、なにかを与えられたら感謝をし、お返しをしようと思います。
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これからもブログをよろしくお願い致します。
僕がスマートフォンで漫画を読むことをオススメする理由
最近、スマートフォンで漫画を読むようになりました。
スマートフォンで漫画を読むのが便利すぎて、最近周りの友人にスマートフォンで漫画を読むことをかなりオススメしています。
オススメする理由は「トレースズーム機能」というのがとても便利だからです。
トレースズーム機能とは、スマートフォン等で読みやすいように漫画を自動に１コマずつ拡大表示させる機能のことです。
この機能が本当に便利です。僕はこの機能でとても漫画が読みやすくなりました。
参考記事 : トレースズームとは？（紀伊國屋書店ウェブサイトより）
僕はLINEマンガというアプリで漫画を読んでいます。
無料で読める漫画もあります。（最大５巻まで無料の漫画もあります。）
※現在、『魁!!男塾』の1巻～3巻、『女帝』の1巻～5巻などが無料で読めるようです。
以前に「ブラックジャックによろしく」という漫画が全巻無料になった際に僕がiPhoneで読んだ時は、トレースズーム機能を使わずに読んだので、正直かなり読みづらかったです。個人的に、iPhoneの画面は漫画を１ページ全部表示させるには小さすぎると思います。
ということで、是非通勤通学の合間にスマートフォンで漫画を読んでみてください。
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おとなの人生を変えるのは、たいてい恋か、仕事です。
最近中央線で「おとなの人生を変えるのは、たいてい恋か、仕事です。」という、リクルートスタッフィングという会社の広告を見ました。
この電車の広告を見た時にある先輩の話を思い出しました。
3ヶ月ほど前に尊敬する社会人の先輩二人と食事に行った際に「人間が変わる3つの方法」について教えて頂きました。
その時、お酒を飲んでいた事もあり記憶があやふやだったので、最近ネットで調べてみたところ、大前研一さんという方がおっしゃった言葉だそうです。
「人間が変わる方法は3つしかない。
時間配分を変える。
住む場所を変える。
つきあう人を変える。
この３つの要素でしか人間は変わらない。最も無意味なのは「決意を新たにする」ことだ。 」
引用元: 人生を変える方法（http://blogos.com/article/60171/）
ここ最近の自分の人生を振り返っても、変わったと思うのはこの３つだと思いました。（サッカーをやめる、浪人、上京、バイト、休学など）
確かに、恋と仕事も、この大前さんの３つの方法にかなり影響すると感じました。
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当たり前のことを当たり前にやる
- 約束を守る
- 待ち合わせ時間を守る
- 電話やメールなどの連絡を返す
- 挨拶をする
- 悪口を言わない
- 借りたものを返す
- 悪いことをしたと思ったら謝る
- 感謝の気持ちを伝える など
これらは人として当たり前のことだと思いますか？
営業の力、広告におけるクリエイティブの力、プログラミングの力などの前に、上記の「当たり前」のことを当たり前にすべきだと、最近僕は思っています。
いわゆる人としての「当たり前」のことができないと信頼されなくなりますし、そういう人からは皆自然と離れていきます。もしくは、当たり前のことができない人同士が集まります。
上記の当たり前も、当たり前にやらない生活が続くと、それが新しい「当たり前」になってしまいます。
例えば、毎回待ち合わせに遅刻をする人は遅刻することが当たり前になります。そうすると、周りからの信頼はなくなります。嫌われることもあると思います。しかし、この人にとっては待ち合わせ時間に間に合わないことがもはや新しい「当たり前」なのです。本人に悪気がなくなってきているのです。周りから信頼されていないことや嫌われていることにも気付きません。
忙しかったり余裕がない時こそ、人としての「当たり前」のことを当たり前にやることを意識したいです。
これからもブログをよろしくお願い致します。
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先入観について
【先入観】
前もっていだいている固定的な観念。それによって自由な思考が妨げられる場合にいう。先入見。先入主。「―にとらわれる」（goo辞書より）
ここ最近、人と向き合う際に一番大切にしていることは先入観をなくすことです。
先入観は想像力を乏しくしてしまうと最近気づきました。
今月の初めにiPad miniを両親に1台ずつプレゼントしました。僕はプレゼントの際に父親と母親にオススメのアプリを数個教えました。
しかし、父親は僕の教えたアプリを使うのではなく、自ら数独のアプリを調べダウンロードしかなりやり込んでいました。この時に僕は「先入観をなくす事の大切さ」に気づけました。
父親ならこういうものが欲しいんじゃないかなという、過去の経験に基づく予想（＝先入観）を捨てる事の大切さを感じました。
その後も両親は僕の予想に反する行動を取っています。父親は海外の大学の授業を受講したり、母親は青空文庫で古典文学を楽しんだりしています。
先入観を捨てる事を意識して実践することで、以前より毎日が面白くなったと思います。
これからもブログ更新頑張って行きます。
ウェブサービス「付き合えば？」について
最近友人に「付き合えば？」(http://kazzwata.be/tsukiaeba/)というウェブサービスを教えて頂きました。
参考記事 : ひと夏の恋がTwitter上で味わえる？サービス『付き合えば？』( http://www.lifehacker.jp/2013/07/130721tsukiaeba.html )
とても面白いウェブサービスだなと思いまして、自分で似たようなウェブサービスを開発しようと決意しました。
ただまったく作り方がわからないので、かなり苦戦中です。
どなたか開発の参考になる記事などががあれば教えて頂きたいです。
時間の無駄遣いについて
「HATEもしたし HATEもされた そんな時間もねえからやめた」
最近、この曲の3:41辺りのリリックを聞いて自分の中のもやもやしているものが全部なくなりました。
おすすめの一曲です。
